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しゃべくり大好きな普通の主婦が、日常のあれやこれやを書いてます

第1子が高校受験を迎えるに当たって、知らなかった事あれこれ

とうとう我が家に春が来た!!

ツイッターでもお知らせしましたが・・・

 

我が家の長男、公立高校への合格が決まりました!!

 

たくさんのいいね!やコメント、ありがとうございました!!

 

パフパフ!ドンドン!

ヒューヒューだよ!

バンザーイ!君に会えて良かった!(?)

 

とにかく中学3年生に進級してからのモヤモヤやハラハラやドキドキやイライラから解放されて、「やっと終わったのだ」と脱力タイムスを過ごしております

 

第1子の初めての高校受験・・・

30年前の自分の頃の記憶も曖昧な中たくさんの「知らなかった」を体験し、私も息子とは違った大いなる経験値を積んだと思うので、その当たりの経緯を書いてみたいと思います

地域などによって違いはあるかもしれませんが、あくまでも私が経験して感じた事として読んだ頂ければ幸いです


受験生としての経緯の振り返りの記事はコチラ↓

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高校の説明会等がこんなにたくさんあるとは知らなかった!

私立・公立ともに学校説明会やオープンスクール、入学体験・クラブ体験等いろいろ開催されている事を初めて知りました

 

各学校での実施はもちろん、大手塾や教育委員会主催で大きな会場での合同説明会などもあり、受験候補になっている高校が複数ある時はスケジュール調整が必要になってきます

それぞれ事前に申し込みが必要な物と不要な物もあり、そこもチェックが欠かせません

 

しかし、昔の自分の時代にはこんなのあったっけか?

 

薄い薄い記憶を辿っても、行った思い出がないんですよねえ

今のようにネットで何でも調べられる時代じゃなかったし、恐らく願書を出しに(取りに?)行って初めてその高校に足を踏み入れたのだと思います

 

とにかく少子化の今、公立も私立も生き残りをかけていかに自分の学校が魅力的であるかをアピールして、子供を確保するのに命を懸けているのだなあと感じました

 

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受験する高校は自分発信とは知らなかった!!

中3に進級して初めての懇談会

多くの親が一番気になるのは

 

「うちの子はどの高校に行けるの?」

 

だと思います

もちろん、私もそのように先生に聞いたところ

 

「あのですね、お母さん。昔と違って、こちらから受験する高校を指定する指導はしていないんです。本人から相談されてはじめてイエスかノーを答えるようにしています。」

とのこと

 

確か私が中学生だった頃は受験する高校も(学区が決められていた関係もあり)、学校や塾に「あんたの成績ならココ!」と割り振られたような?

さらに私の母親が「近いところ教の信者」だったので、距離も条件に加わり自ずと絞られていったような?

そして意識低い系の生徒だった私は、そこに疑問を感じずに志望校を決めたような?

 

ですが今の時代は、受験生自身が調べて足を運んで自分が行きたい高校を見つけ出さないと行けないのですね(当たり前と言えば当たり前ですが)

そうなるとまだ15歳の子供1人では限界があるので親の協力が不可欠になってきます

ますます、説明会の重要性が色濃くなってきますね

・・・むむむ、やはりスケジュール組まねば・・・

同級生のママさんと牽制しあうとは知らなかった!

牽制・・・と言うと語弊があるかもしれませんが、とにかく「その事に触れてはいけない空気」が流れます

 

スーパーなんかでバッタリ会ったりするじゃないですか?

中2くらいまではね

 

「久しぶり~~長男君元気~~?もう、うちは反抗期がひどくて~~」

 

みたいなある意味呑気(?)な会話で済んでいたのですが、中3もそろそろ秋に近づいてくるとみんな多くを語らないようになってきます

 

今一番興味あるけど、一番話しにくい話題

 

になるのですね、「受験」って

 

相手のお子さんがどこを受験しようとしているのか?

自分の子よりレベルが上なら素直に「すごい!」って言えるけど、もしそうじゃなかったら・・・

正直どんな反応したらいいのか?などと余計な気を回してしまって(性格悪い??)

 

「どこ受けるつもりなの?」

 

とは、ズバリ聞く事は出来ないのですね

私だけが考え過ぎかも知れないですけど・・・

 

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本当はものすご~く気になって聞きたいのに聞けない!的な探り合いになります

なので、さりげなく挨拶だけに留めるようになります

塾代がこんなにかかるとは知らなかった!

知らなかったと言うよりは、予想をはるかに超えて行ったというべきでしょうか?

 

以前に中3塾代についての記事を書きました↓

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この記事で年間トータル60万円程かも・・・と恐怖に震えておりましたが

蓋を開けるともっとかかってしまったと言う・・・

思い出してざっと計算しただけで


毎月の授業料×12ヶ月

教材費

テスト代

春期・夏期・冬期講習

夏休み・年末合宿(2泊3日)

私立直前・公立直前ゼミ

 

80~90万くらいはかかってたんではないかと(泣)!!

 

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なんとかやり繰りして、よくぞ払って行けたもんだわ

正直息切れ寸前でした

3年後、受験生を2人抱える我が家はどうなるんだろう・・・(こればっかり)

合格発表は親同伴が大半なんて知らなかった!

私立の合格発表は試験から2~3日で結果が速達で送られてきます

WEBで確認出来る学校もあり

わざわざ出向いて見に行く必要がなかったのですね

 

ですが、公立は受験した高校に貼り出されている物を直接見に行くのが一般的

息子が受けた高校は同じ中学から数名受験していたので、友達同士で結果を見に行き連絡をもらうまで私は待機・・・のつもりだったのですが

 

他の子達は「親と見に行くから」と言ってるではありませんか!!

 

え?え?そうなの??行くもんなの??

合格者は午後から説明会があるので(合格出来たら)、そこで合流のつもりだったんだけど??

 

そうなるとうちも長男1人で行かせるのも忍びないと言う事で私も付いて行きましたら、やはり親子連れが多かったのです(驚!)

 

同じ中学の子達も親同伴でその場にいたのですが、みんな1ヶ所に固まる事なく数メートルずつ距離をとって一切の会話は交わしません

万が一不合格だった場合、そうっとその場を離れて親子で帰ろうという心づもりで発表の瞬間を待ちます

 

きっと大丈夫、大丈夫と思いつつも、胸から喉元にせり上がって来る緊張を抑えるのに必死です

そして時間が来て掲示板の番号があらわになりました!結果は・・・

 

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息子より大きな声が出た私・・・

合格!!そしてみんなも!!

ああ・・・よかった、よかった、よかった・・・(ヘナヘナ・・・)

 

ここでやっと、距離を取っていた数組親子が輪になって集まり、みんなで喜びを共感出来たのでした

おめでとう!!みんな!!

受験生の親がこんなに大変だとは知らなかった!

もちろん受験生本人も初めての経験で「受験」そのものがどういったものか、「高校」とはどんなところなのかなど、未知な世界なだけに不安要素もたくさんあるに違いないでしょう

 

受験勉強を頑張るのは息子本人だし、その高校に通うのも本人

 

それはもちろんわかっているつもりで、本人の意志や行動を尊重しなければと思いつつも、親サイドとしては一度自分が通った道でもあるのでどうしたって色々助言したくなります

 

学校の定期テストや塾の実力テスト、模擬試験の結果を見ては本人以上に一喜一憂して

 

「本当に大丈夫なんだろうか?もしダメだったら・・・?」

 

と色んな想像に振り回される日々を合格発表当日まで送る事になります

 

そして何と言っても、受験は冬場なので健康管理・体調管理が欠かせません

 

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試験日前にインフルエンザにかかったら?

風邪で高熱が出てしまったら?

 

これも無事に試験から帰ってきて本人の顔を見るまでは安心できません

 

それを経て合格が決まった時は、それこそ自分の事以上に嬉しく思い、一回り成長した我が子を見て泣きたいくらいの幸せを感じる事が出来るのです

 

思い返せば30年前の自分が受験した時も親がこんな気持ちだったのだとすると、当時の私はそんなことは知る由もなく自分の事しか見えてませんでしたから、本当に申し訳なかったしありがたかったなあと、今やっと思うのです

最後に

月並みな言い方になりますが、「長い長いトンネルをぬけてやっと桜の咲いている風景を見る事が出来た」と言う感じです

解放感半端ないです!

 

今回の経験をもとに、二男の時は多少は慌てずに済むことでしょう(本当か?)

とにかく、長男には人生の中で輝ける高校生活を過ごしてもらいたいと思います

 

本当におめでとう!!お疲れ様!!

よく頑張った!!君は自慢の息子だ!!