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【高校時代】片思いしていた先輩の事を思い出してみる① 恋のアンケート調査大作戦!

なんだかここ最近、学生時代の思い出を語っている方々をちらほらお見かけ致します

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とろろさんやつま子さんのような超絶優秀受験記は書けそうもなく(ほぼほぼ努力などせず、自分の成績で行ける範囲・通える範囲で高校を決めた)、タイクツさんのように抱腹絶倒中二病日記も書けそうもないので・・・

 

だれも興味ないのを承知で、高校の時に大好きだった男子バスケ部の先輩の事を思い出してみようと思います

出会いはクラブ見学 

出会いっつっても、こっちが一方的に見たんだけども・・・

 

高校に入学してすぐにクラブ見学なるものがございますよね?

こう見えて私、はっきり言って運動は全然だめで・・・

中学では演劇部でしたが(ガラスの仮面に憧れて)、正直思てたのんと違う・・・と、もひとつ乗り切れなかったので文化系の別のクラブに入ろうかなと思っていたのです

 

ですが、何気なく覗いた体育館で男バスと女バスが1つのコートを半分に区切って練習していました

 

・・・そして、その人を見つけてしまいました・・・

 

たくさんの人が練習している中でなぜかその人に目が行ってしまい、昔松田聖子が2番目の夫となる人を初めて見た時に「ビビビっと来た」と言っていたように(←話が古い)

 

「あ・・・好きだ」となってしまったわけです

 

 

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いわゆる「一目ぼれ」、した経験は初めてです

バスケ部の割には高くない身長、イケメンというよりは童顔で優しい雰囲気

今思えば、ゆずの北川悠仁に雰囲気が似てなくもなくもなくなくなくない

 

およそバスケ部要素少なめなところもなぜか惹かれました(北川悠仁が、という意味ではなくて)

 

高校に入って素敵な恋愛をしたい!と憧れと妄想を抱いていた私に、早速夢と希望を与えてくれたその人は

 

そうあなたです、ゆうじん先輩(勝手にそう呼ぶ)

 

そしてその日から私の恋の暴走が始まってしまいました

運動が大の苦手なはずだった私がなんとバスケ部に入部

もちろん、バスケがやりたかったわけではありません

ましてやルールもよくわかってはいません

 

そう、100%下心です!恋の力はすごい!(ほんで怖いわ)

 

ひとつのコートを男女分けて練習するなんて!きっとそのうち、ゆうじん先輩とお近づきになれるかもしれない!という純粋でよこしま(?)な気持ちでの入部です

(これが後に、その日はたまたま体育館も運動場のコートも空いていなかった為イレギュラーな事で、普段は男女別々に練習する事を知って絶望するのであった・・・冷静に考えれば当たり前!男バスのマネージャーになればよかったやん、チックショー!)


ゆうじん先輩の名前は?2年生?3年生?家はどこ?彼女はいるの?

ああ、知りたい事が多すぎる!

どうすればいいの?

そこで私が取ったトンデモナイ行動とは・・・

名付けて「恋のアンケート調査大作戦」です!

 

ゆうじん先輩のパーソナルな部分を一気に知る方法としては、これが一番手っ取り早いんではないかと・・・

 

便せんに

・名前

・生年月日

・住所

・電話番号

・学年、クラス

・彼女はいる?

・好きな女の子のタイプ

を書いて、先輩に手渡し内容を埋めてもらう作戦です

個人情報てんこ盛り!今の時代なら問題になってたかも知れません

 

そしてある日のクラブ終わりの時間を狙い、「すみません、これ書いてもらっていいですか?」と半ば押し付けるように紙を渡し次の日に回収すると言う荒技に出たのです(もちろん初対面)

 

 

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なんという傲慢で自分勝手でイタイ行動なんでしょうか?

 

先輩にしてみたら、見た事もない1年女子がいきなり目の前に現れ謎のアンケートを無理やり寄こし・・・

 

え??誰??一体なんなん??

 

と大いに困惑したでしょう

しかし律儀にも、私のずうずうしい質問にもちゃんと答えを書きこんだアンケート用紙を、翌日に返してくれたのです

こういう誠実のなところもキュンキュンポイントでした(←無理やりだろうが)


一番気になる箇所・・・

・彼女  いない

・好きな女の子のタイプ → 明るくて優しい人


彼女がいない!!うっしゃあ~~~~!!

明るくて優しい人!!がんばるぞ~~~!!!

(しかし、こんな図々しい女は眼中にないのかもしれないとは、その時思い至らず)


そして驚いたのは、

・学年、クラス → 3年A組だったこと!!


その高校は縦割り活動が盛んで、1年A組・2年A組・3年A組がひとつのチームになり体育祭や文化祭などで一緒に活動するのです

 

そして私は、1年A組・・・・!!!

縦割りチームが一緒なのです!!!

 

え?奇跡?運命?
これを知った時の喜びは今も忘れません

相手がどう思うかなんて、これっぽっちも想像せずにただただ猪突猛進する若すぎた自分が恐ろしくもあり眩しくもあります

そしてここから私の、「ゆうじん先輩LOVEまっしぐら」な青春が始まるのです

(あ、最初に宣言しますが片想いどまりですので)

ここまで読み返すと・・・

「よっぽど自分に自信があったのね」と誤解されるかもしれませんが、

 

全然違います

 

中学の頃は彼氏はおろか全くモテる事もなく、失恋ばかりでした

積極的にアプローチするのはその頃も一緒ですが・・・

 

可愛くとも何ともない、なんの特技もない私が

黙って待っていたって、誰かが私を見つけてくれて何かが始まるわけがない!と思っていました

ぐじぐじ思い悩んでいたって、苦しい時間が過ぎて行くだけ・・・ならば、自分の気持ちをぶつけて思いを形にする方がいい!とも思ってました

 

ダメでもともと!当たって砕けろ!うまく行ったら儲けもの!の精神で

 

40代になった今その頃の自分を振り返ると、なかなか気骨があって元気で若者らしくてよろしい!と思う反面、言ってあげたい事もあります

 

そんな女子、男子は好きじゃねーわ!と

 

それがわかるのはずっと後のお話・・・②に続きます

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