「わろてんか」最終回を迎えての<私の感想>~なーんてことない呟き~

「わろてんか」終わってしまいましたね

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「わろてんか」にちなんで漫才風で・・・

 

いや、この人ほとんど観てないから!


私は観ましたよ!それこそ一話も欠かさずにね

なので、ちょっとした感想を・・・

本当にちょっとしたね

 

www.nhk.or.jp

吉本興業の吉本せいの半生と聞いて、関西人としてはとっても興味を持って見始めましたが、

 

正直前半は、何度観るのを辞めようかと思ってしまったほど・・・

 

史実を元にしたフィクションは承知ですが、設定や脚本・演出に対して私のツッコミが止まらない!

 

そこで!

 

観た人だけがわかる!!半年間分つぶやきツッコミ~~~!!


難しい考察などは一切無視して、観ていてなんとなく心の中で感じた事を無責任に呟いて行こうと思います


同じく無責任呟きの記事はコチラ↓

www.charumen.com

おてんちゃん

なんで?藤吉のどこにそんなに魅力を感じるの??普通愛想尽かすでしょ??

どう考えても不信感しかない

もう、伊能さんでええやん・・・

 

19歳のプリプリ肌の女子が40代50代を演じる違和感が止まらなかったけど、年齢に合わせて演技にも深みを持たせてるのがわかる

 

戦争から帰ってきた隼也と抱き合った時、隼也の後頭部をそっとなでた仕草で一気に親子に見えた

演出なのか葵わかなちゃんの演技なのかはわからないけど、不覚にも涙が出た

 

藤吉

魅力的に感じたのは、てんが子役時代の第一話の旅芸人の時のみ

その後はやることが全て中途半端で失笑しかなかった

 

松坂桃李くん、好きだったのに嫌いになりそう・・・

 

寄席が繁盛して経営者としての貫録感を出してるのか、芸人を叱咤激励してても

「どの口!お前が言うな!」

とツッコミが止まらない

 

亡くなった時の場面はさすがにグッときたけど、死んだ後も幽霊として当たり前に出てきたりと忙しい

それがてんの心の支えでもあったようだし、最後は頑張って新喜劇にも出てたし、許してあげよう(←何様?)

 

伊能さん

人気爆発中の高橋一生さん、はまり役!

・・・は大前提なんだけど、てんの事を密かに想い続けてるのになぜ藤吉と友情が育つのや?

 

飲み屋で喧嘩 → からの仲良く帰宅のシーンはガチで

「はあ??なんで??」

と言ってしまった

 

ないでしょ、自分が好きな人を苦労させてるやつと仲良くなるなんて!

スマートでかっこいい・・・を貫くにもほどがあるね

 

でも、晩年の役の方がなんかしっくり来たな~~

しわ感??

 

風太

もう~~~~

北村笑店の番頭になったあたりから、大声出してギャーギャーうるさい!!

大阪のオラオラな感じを出してるのかもだけど、会社にこんな上司おったら絶対嫌!!

 

誰よりも会社や芸人や、それこそてんの事を(子供の頃から)一番に考えてるのはこの人だと思うけど、画面に出てきて

「お前ら~~!!」

って偉そうに叫ばれるたびにげんなりする

 

でもちょっとしたアドリブとか、おときちゃんとのやりとりで急に気弱になるところとか、泣きたいのに泣くのを我慢しているところとか・・・

きめの細かい演技はさすがの濱田岳よねえ

老けメイクも一番違和感なかった

 

隼也

誰かがTwitterでツイートしてたけど、チェックのシャツ着てたらよいこの有野くんにしか見えなかった

 

リリコ

子供のころから身寄りもなく旅芸人 → 人気娘義太夫 → 映画女優 → 漫才師 → 相方と結婚

ずっと想いを寄せてた人(藤吉)とは結ばれず、波乱万丈の人生・・・

 

リリコが主役のドラマがあってもいいんでは?

予想に反して、広瀬アリスよかった!!漫才シーンはすごく練習したんだろうなあ

 

芸人たち

個人的にめっちゃ好きだったのは

万丈目さんの奥さん、万丈目歌子さん

ミスリリコアンドシローの、四郎さん

 

理屈抜きに上手いし面白い!是非本物の吉本新喜劇に出て欲しい!

 

最終回のみどころ

何と言っても、ありがちな回想シーンつなぎではなく今までの軌跡を新喜劇で再現するという画期的な手法!!

このラストの為の半年間の前フリだったのか??というほどの斬新さでした

半年間観続けて来て、一番笑いました^^

なんやかんやと突っ込ませてもらいましたが、さすがプロの俳優陣!吉本感、見せましたね

 

最後に

このドラマのテーマになっている「笑い」

「笑う門には福来る」はその通りだと思うし、泣いて怒る人生より少しでも笑って過ごしたい

でもこれは理想や願望であって、ドラマで再三出て来る「辛い時こそ笑うんや」にはちょっぴり違和感かな

 

笑えないくらい辛い時は、笑える時が来るまで時間がかかっても心のまま素直に悩んだり心配したり落ち込んでもいいんじゃないのかなと

無理に笑わなくても、ね

 

ドラマのコンセプトを根底から覆すようで忍びないけど、いろんな事を含めて人生だしね

要は、明るく前向きな気持ちで進もうよというメッセージなのかなと受け取りました


半年間、楽しませてもらいました!

ありがとうございました!!